ハイランダーの救世主! 13番目の計画 解説 〈パラレルマスターズ〉
美容院の髪型注文が苦手なFORBINです
プロローグ
ハイランダー使いの私が狂喜乱舞するカードが先ほど公開されました!
ルールプラスはデュエリストで行われるという仮説が吹っ飛びましたね…
今回はこのカードを投入するメリット・デメリットを皆さんにお伝えできればと思います。
効果
水 ゲーム開始時超次元ゾーン〈通常通り4枚まで投入可〉
- 自身はデッキ枚数を5枚増やしてゲームを開始する。
解説
ルール・プラスは同種を複数枚投入可能かつ他種との併用可ということで今後のアドバンス環境を大きく揺るがす台風の目になりそうですね
投入のメリットとしてはこれらが挙げられます
- ロングゲームになるだけで、採用側が有利となる
- 枠の都合上採用を見送ったカードの投入が可能となる
- 禁断を用いる際のデメリットが消える
反対にデメリットとしては以上の点があります
- 特定カードを引く確率が下がる
- カードとしてはサイキック・クリーチャーと合体しているが、ドラグハート主体の環境では貴重な8枠を圧縮してしまう
特にデメリットの一つ目は使うデッキ次第では致命傷に成り得るものです。
そのため採用が見込まれる既存デッキは〈ハイランダー〉・〈グッドスタッフ〉が予測されます。
ハイランダーに投入した場合には「最終龍覇 グレンモルト」との相性が懸念されますが、それを上回る活躍をしてくれるでしょう!
相性の良いカード
まとめ
デュエリスト予想が外れ、少し悲しいと共にだからこそデュエルマスターズは面白いと感じました!
的外れな考察をしているフューチャー・ハンド解説も読んでみてね!
これからもドンドン更新していくので読者登録もどうぞよしなに
↑シングル購入はこちらから
↑不要カードはこちらへ
|
↑BOX購入はこちらから
↑カメ本舗さんも良いショップさんなので是非利用してね!
CSで合法暴力!? フューチャー・ハンド解説〈パラレルマスターズ〉
更新がいつも深夜なので何とか21時更新を目指そうと決意したFORBINです。
プロローグ
今回はデュエルマスターズを世紀末へ突入させる例のカードにお越し頂きました!
ただの〈フューチャー〉サイクルの闇文明版と思っていたら、遂に公式から肉弾戦が要求され始めました。
自衛のためのバルクアップは逆らえない時代の流れとなるのでしょうか…
そこで今回はデュエリストの謎を考察しながら、環境に及ぼす影響を考えていきたいと思います!
効果
闇 7コスト シールド・トリガー
下記の中から選択
- 相手のクリーチャーを1体破壊
- 相手のデュエリストを1つ破壊
解説
1つ目の効果は「デーモン・ハンド」と同じため、言及する点は特にありません。
しかし、二つ目の効果は今後のパラレルマスターズの新規を予想する上で重要なカギになると感じました。
それは新規カードタイプの誕生です。実際にダイレクトアタック出来るのならそれはそれで面白いですが、法律上の関係で望みは薄いでしょう。
では、デュエリストはどのような効果を持っているのか?
いくつかのカードゲームを参考しながら可能性を探っていきましょう!
- デュエプレのレジェンドスキル*1
同じ媒体であるため有力候補かなと感じています。ただデュエプレ程のスキルを登場させてしまうと即ゲームエンドに成りかねないため、そこまで強力ではないことが条件となりそうです。
- ゲートルーラーのようなルール・プラス系
ゲーム開始時から登場しルール構造の根本を書き換えるものは、現在存在しないため面白いのかなと感じました。またこの場合既存デッキの枠組みに囚われない可能性があり環境に対して新たな混沌を巻き起こすことが期待できます。
- Z/Sのようなテーマデッキに恩恵を与える系
現在のデュエルマスターズ環境においては昔の種族テーマは活躍の場を失っているため、テコ入れとして誕生させる可能性があります。旧枠で誕生したテーマであればある程度のぶっ壊れは許されるのではないでしょうか?
〈最近公式は古いコロコロのデュエマ記事を公開したりしてるし…〉
まとめ
今回はフューチャー・ハンドを通して未知なるデュエリストを予想しましたがいかがだったでしょうか?
まだどうなるか分かりませんが、古いカードにスポットライトが当たればうれしいですね!
これからもドンドン投稿しますので読者登録もぜひお願いします
↑シングル購入はこちらから
↑不要カードはこちらへ
|
↑BOX購入はこちらから
↑カメ本舗さんも良いショップさんなので是非利用してね!
*1:原作キャラの固有スキル
元ダムド使用者が斬る!樹海の守護車アイオン・ユビテル 解説 〈パラレルマスターズ〉
連日YouTuberの方々が新カードを紹介していますが、雑に強いと断言できるカードが無くパラレルマスターズの行く末が心配になってきたFORBINです。
プロローグ
さて先日収録カードが新しく発表されました!
「轟く革命 レッドギラゾーン」との相性の良さからダムドへの運用が期待されています。
そこで今回は初の既存デッキへの投入を意識されているカードと言うことで、「虹速 ザ・ヴェルデ」の対抗札に成り得るのかを元ダムド使いが解説したいと思います!
効果
自然 2コスト クリーチャー コマンド持ち
- マッハファイター
- プレイヤーを攻撃できない
解説
先に今回の比較対象となる「虹速 ザ・ヴェルデ」さんに登場いただきましょう!
自然文明ではヴェルデ以来のソニック・コマンドであり同じマッハファイターを持つ両者ですが、アイオンがヴェルデ枠を奪取する可能性は「無い」と言えるでしょう。
理由としては以下が挙げられます。
- アイオンはヴェルデと違い、手札に抱えておく必要がある
- アイオンは「パーフェクトダークネス」の蘇生効果が対象外である
- プレイは相手依存である
- プレイヤーを殴ることが出来ないためフィニッシュの総攻撃に参加できない
実際のCSシーンにおいても、2ターン目にアイオンをプレイするより〈フェアリー・Re:ライフ〉や〈地龍神の魔陣〉をプレイし、3ターン目にヴェルデを召喚する方がマストと言えるでしょう。
また4の欠点は打点の限られるダムドデッキにおいては深刻な問題に成り得ると感じました。
以上の点からアイオンもまた使い道のないカードとなりそうなので見過ごしが吉でしょう!
反対に、全ての侵略へアクセス可能なヴェルデは「轟く覚醒 レッドゾーン・バスター」の登場により高騰が予測されるので組む予定のある方は購入をお勧めします!
これからもドンドン更新していくので読者登録もよろしくお願いします!
↑シングル購入はこちらから
↑不要カードはこちらへ
|
↑BOX購入はこちらから
↑カメ本舗さんも良いショップさんなので是非利用してね!
超次元 九十九語ホール!? 裏の章〈パラレル・マスターズ〉 生ける屍 解説
さて今回も引き続きパラレル・マスターズの解説となります
プロローグ
今日も新しいカードが公開されました!
https://twitter.com/t2duema/status/1490613805721784323?s=20&t=Ly28-XxdpfR-rZbcxABKEw
現在トップレアと目されている〈轟く覚醒レッドゾーン・バスター/蒼き覚醒ドギラゴンX〉には手札一枚の実質除外効果があります。
そのデメリットの活用方法として〈グレンモルト「覇」〉が高騰していましたが、ここにきて新たな運用方法が出来るカードが出来ましたね。
効果
闇 9コスト 呪文 SR
- 墓地のクリーチャーを超次元へ、場のクリーチャーを墓地へ送る
- サイキック・ドラグハートを除くクリーチャーを全て超次元から踏み倒す〈ターンプレイヤーから〉
解説
実に画期的な効果ではありますが、環境に存在する既存デッキに組み込むことは難しいよう感じます。
大型呪文は〈ラッキー・ダーツ〉や〈不夜城艦 クランヴィア〉に組み込まれることが恒例ですが、〈生ける屍〉は単体では機能しないのでこれらでの運用も見込めません。
また、現在Twitter上においては〈禁時混成王 ドキンダンテⅩⅩⅡ〉との相性が見込まれています。しかし個人的にはあまり良いとは感じられません。
理由としては
- ドキンダンテは〈召喚〉に反応する効果のため、屍では効果が起動しない
- ターンプレイヤー順に踏み倒すため、メタカードを予め出しておく必要がある
- コストの都合上デドダムや火噴くとの同時運用の必要があるが、屍では登場時効果を無効化されないため常にライブラリアウトの危険性が付きまとう。〈シャコガイルと共に運用するためには引く手段に枠を割く必要がある〉
- ドキンダンテに碌な踏み倒し手段がないため、墓地メタを受ける可能性が高い
利点を挙げるならばドルファディロムの破壊効果が活かせるくらいでしょうか?
総評
決して弱いカードでは無いのですが、使い道のないカードとなりそうなので初動で購入するのはあまり良い選択とは言えなさそうです。
どうしても欲しいという方以外は時間が経ってから購入するのが吉でしょう!
相性の良いカード
これからも更新していくので読者登録もよろしくお願いします!
↑シングル購入はこちらから
↑不要パーツはこちらへ
|
↑またBOX購入はこちらから
カメ本舗も良いショップさんですので活用してくださいね!
期待外れ? 裏の章〈パラレル・マスターズ〉 五大龍シリーズ解説
今回はアンケートで現在一位に君臨している〈パラレル・マスターズ〉解説です!
…解説は至らない点が多々あると思いますが試行錯誤致しますのでご容赦下さい
プロローグ
現在進行形で様々なカードが公開されているパラレル・マスターズ。
15種存在しているSR枠にも〈轟く覚醒レッドゾーン・バスター/蒼き覚醒ドギラゴンX〉といった優秀なカードたちが内定していますが、その中でも手放しに誉められない連中が存在しています。
それも5種
そう、それが今回の主役、五体の龍からなる文明の祖〈五大龍〉です。
エントリー1 ~炎龍神ヴォルジャアク~
…どうやって現代環境で使うんだよ(# ゚Д゚)
全種族10コスト以上ってことはガイアッシュ使えってことだよな!
再録するってことだよな!!!
……取り乱しました
個人的には五大龍で最も弱いと感じており、理由としては以下の点が挙げられます
- コマンド・強力な効果を持っていない&他の火文明が優秀である点
基本的にこのコスト帯では踏み倒しによる運用が主になりますが、最近の火文明の特徴として〈コマンド〉や〈ボルシャック〉等のデッキ内共通項を参照することが挙げられます。
参照をしないタイプとしては主に「不死鳥の術」・「モルネク」デッキがありますが、禁断を使用するため〈コマンド〉やゲームエンドをもたらす効果を持たない彼に採用枠を割くことは無いでしょう。
- 登場時効果がドラゴンのコストではなくパワーを参照する点
「自身のドラゴンが出た時、登場ドラゴンのパワーを参照して破壊する」が彼の主な効果ですが、何故そのバカ高いコストを参照しないのでしょうか?
昨今のデュエルマスターズではパワーライン向上の傾向があるため実質「登場時一体破壊する」が関の山となるでしょう。
- 現代デュエマにおいて相手に選ばれる機会が非常に少ない点
〈デーモン・ハンド〉や〈ナチュラルトラップ〉が跋扈する環境なら活躍できるでしょうが、ドルファディロムやS・S・S等の対象を取らない、もしくは相手自身に選択させるカードが増えてきたこともあり活用方法に困る効果となっています。
エントリー2 ~海龍神クリスド~
「ドラゴン登場時5枚まで引く」・「自身の手札より小さいコストの呪文封殺」とどこかで見たことのある効果をしている彼ですが…弱くはないのですが…運用先がないんですよね。
先ずこれからの龍全てに言えますが、後述以外で碌な踏み倒しが存在しないという点が挙げられます。
強いて挙げるなら〈ブレイン珊瑚の千樹〉での踏み倒しでしょうか…
…すいません。彼らに対しての感想が同じ過ぎてもう思い浮かびません
勘弁して下さい( ;∀;)
運用方法
前述の運用方法ですが「10コスガチロボ」が最もマストでしょう。
- 光を除く4体は相互互換の関係にある点
- 10コスト帯に強化が来た点
が挙げられます。
デッキを作る上で必須となり買い時かもしれないオススメカードはこの2種類です。
さぁ!みんなもガチロボライフ!
これからも価格調査をドンドン行うので読者登録も是非!
↑シングル購入はこちらから
不要パーツはこちらへ
|
↑またBOX購入はこちらから
当時は鬼強! 十王篇第1弾 「切札×鬼札 キングウォーズ!!!」 当たりカード価格紹介
先ず初めにTwitter上でのテーマ投票ありがとうございます!
開設からまだ一週間も経っていませんが、実際に足を運んで頂けていることを実感し、感謝が止まりません( ;∀;)
これからもより一層の改良を続けていきますので変わらぬご愛顧よろしくお願いします
では今回はこのパック!
…最近あまり見かけませんがどの様に推移しているのか楽しみです。
基本的には文字色は文明色に統一していますが、レインボーは紫としています。
また2022年2月6日時点でメルカリにて単価300円以上のカードを掲載しています。
KGM
勝熱英雄 モモキング
- 通常:222円
- 4枚セット:888円
- シークレット:333~555円
モモキング開闢のカードですね!
直近ではジョー星ギャラクシールドのフィニッシャーとして活躍していました。
当時の環境では〈襲来、鬼札王国!〉以外の除去手段の採用が少なく非常に通りの良い一枚でした
鬼ヶ覇王 ジャオウガ
- 通常:111~120円
- 4枚セット:444円
- シークレット:300~355円
強力な効果ではありますが、当時からあまり評価はされていませんね。
鬼札王国が天下を取るのはもう少し先のお話…
大樹王 ギガンディダノス
- 通常:555円
- 4枚セット:2222円
- シークレット:700~888円
少し前の環境ではグルメなどの墓地ソースで大暴れしていました!
ドルファディロムが登場するまでの間、私のハイランダー5cにてその剛腕を遺憾なく発揮してくれていたため十王篇のKGMの中でなら彼が一番好きです。
SR
ウマキン☆プロジェクト
- 通常:1666~1777円
- 4枚セット:6888~7000円
20thでの再録にも関わらず意外と高額ですね…
発表直後は遂に〈フェアリー・シャワー〉がクリーチャーになったのかとカードパワーの高さに驚いた記憶があります
やはり初動のトップレアは伊達ではないと言う事でしょうか…
「絶対の楯騎士」
- 通常:666~777円
- 4枚セット:3333円
再録直後は4枚セット1555~2222へ転落していましたが持ち直していますね!
ギャラクシールド全盛期には殺意が沸いたものの使用時には〈おデブちゃん〉とまんまるな見た目と相まって可愛がったカードです。
「非道」の鬼 ゴウケン齋
- 通常:333~377円
- 4枚セット:1666円
当時騒がれたカードの一枚です。
私はハイランダーのため1090で購入しましたが、思いのほか相性が悪く翌日500円で売却した悲しい記憶があります…
余談ですが、鬼札の鬼やモモキングの刀などは桃太郎伝説の他に鬼滅の刃の影響もあるのでしょうか? 気になる
「来光の聖騎士」
- 通常:999~1111円
- 4枚セット:3999~4111円
「絶対の楯騎士」の正妻ですね
登場・恒常効果ともに非常に強力なカードです
DOOOPPLER・マクーレ
- 通常:355~444円
- 4枚セット:1222~1666円
発売までがピークだった印象があります。
当時は某工房で良く見かけましたね
「影斬の鬼」ドクガン竜
- 通常:666円
- 4枚セット:1999円
スピードアタッカー・攻撃時-5000・鬼タイム時ブロッカー&スレイヤー付与と八面六臂の活躍を期待でき、ドギラゴン閃と共に暴れ回ったカードです。
コマンドを持っていれば間違いなくトップレアへ駆け上がれただけに惜しいと常々思ってしまうのは私だけでしょうか…
VR
カダブランプー
通常:444円
4枚セット:1444~1555円
ラッカ鬼羅スターでの採用で一気に需要が増えたカードですね
現在では不採用型が主流となっていますが相性の良さでは随一なので今のうちに買い込むのもアリかも!?
GOOOSOKU・ザボンバ
通常:300~333円
四枚セット:1111~1333円
直近で最も値段変動が起こったカードですね。
当時はバイクの救世主、今はパラレルの先導車…
コマンドの強化に相まって話題に尽きない一枚です。
まとめ
十王篇はパワーカードを意図的に抑えた弾だと言われていますが、この弾は該当しないよう感じました。実際当時は新たな始まりとして好意的な受け止め方をされていましたし…
十王篇が評価を暴落させた問題児は3つまとめて次回お送りしたいと思います。
これからも価格調査をドンドン行うので読者登録も是非!
↑シングル購入はこちらから
再録の影響でBOX価値は下がっちゃいましたしシングルでの購入がオススメ!
↑不要パーツはこちらへ
↑またBOX購入はこちらから…と思いましたが通販では既にプレ値だったのでお店で探してみてね👋
世界初!? デュエマであそぼうデッキ紹介 Tier1青抜きモモキング
皆さんはこちらの王来編の始まりと共に開始されたアプリ「デュエマであそぼう!」をご存知でしょうか…
へっ? 知らない?
…
…
…
…まぁいいでしょう
デュエプレは物足りない、けどコロナ禍だから外に出れない…そんな君!
今こそ「デュエマであそぼう!」遊ぶ時です!
という訳で今回はプレイ歴七か月の私が考えたTier1デッキを皆さんに紹介しプレイヤー人口を増やせればと思います。
コンセプトはモモキングNEXで強いクリーチャーを踏み倒しワンショットしようというものなのですが、何故〈ネバーシデンド〉や〈ザーディクリカ〉が入っていないのか?
それは今回のアプリでは水文明の一切がリストラされているから
噓だと思うだろ?
水文明や水文明が含まれるレインボーが強力なパック「王星伝説起動」の販促用のアプリにも関わらず、全て不採用になっているんですよね。
ちなみにデッキのコンボ起動は4~5ターンが平均です。
デッキ解説
- 霊峰 メテオザ-1 ×3
理由としては
NPCは小型獣の大量展開が足掛かりとなるスターターデッキ〈ジョーのスター進化〉・〈ジェントルのディスペクター〉を使用しますが、こちらの大量処理トリガーは不採用となっているため序盤のNPCの足止め*1
ダメ押しの際のドルファディロム・レッドアウゼスへの変換が挙げられます。
また対抗札であるモエル・モヒッチを採用していましたが、バトルゾーンの召喚制限の都合上メテオザ-1の方がパワーが低く自己処理しやすいためこちらを採用としています。
- フェアリー・Re:ライフ ×4
このゲームにおける唯一の初動です。
防御札でもあるため自然文明を採用する際は必ず4投しましょう。
- コッコ・ルピアGS ×4
防御札兼モモキングRXが引けなかった際のNEXへのアクセス要員
…まぁデッキパワーを落としてしまうため、実質の頭数要員でもあります。
もしカードプールの増加が見込めるならマナブ―ストと入れ替える選択肢もアリ
- モモスター・ケントナーク ×3
脳死でマナへおける貴重な自然単色
また唯一存在しない水文明を生み出す謎のカードとなっています。
一応NEXの進化元になることが可能なため何も引けなかった際使うことがあります。
- モモキング -始丸 ×4
このゲーム唯一の複数枚クリーチャー捜索カードとなるため採用
RX・NEXのサーチに用いるほかNEX攻撃中のブレイク枚数増加に寄与します。
採用のデメリットとしてはこのデッキにおけるパワーカードは何かしらの山札を掘る効果を持っているため、後半のNEXによるライブラリアウトを招く恐れがあります。枚数を記録しておくことで防ぐことは可能ですが気を付けましょう。
- へットルとフエートル ×4
クリーチャートリガーでは唯一のマナブ―ストとなるため採用
相手ターンではブースト、ジェントル戦での踏み倒し時は破壊を用いることが多い印象。
あそぼう環境においては意外と器用な一枚なので必須と言えるでしょう。
- 王来英雄 モモキングRX ×4
デッキにおけるコンセプトカードの一枚
死ぬ物狂いでNPCをボコりさっさと手に入れましょう。
- ボルシャック・モモキングNEX ×4
同上
RXからの進化を予定する場合、敢えてG・ストライクを使わない選択肢があることを覚えておきましょう
- 炎機混成 ボルスレン・バスター ×2
EXライフ&G・ストライク持ちのスピードアタッカー
ダイナボルトと競合枠となりますがブレイク数の面からこちらを採用
小型環境が進めば交換するのが吉でしょう。
- 悪剣連結 ダブルソード・レッド・アウゼス ×4
NEXからの上振れ要因その1
この環境におけるザーディクリカです。選択肢はありません入れましょう。
- 聖魔連結王 ドルファディロム ×4
NEXからの上振れ要因その2
相手のモモダチトレーニングとG・ストライク以外の受け札を無力化します
また13500のパワーラインはこのカード以外存在しないので、踏み倒せばエボルトの気分が味わえます。
まとめ
いかがだったでしょうか?面白ければ是非「デュエマであそぼう!」をダウンロードしてみてください!
意外と遊べます!
IOS:
また実際のデュエルマスターズでも安価で初心者向けのデッキであると言えるので是非作ってみてくださいね('ω')ノ
↑シングル購入はこちらから
↑不要パーツはこちらへ
BOX購入の方はこちら!
…と思いましたが転売価格だったので今回は無し
皆再販したからそっちを買ってね(^^♪